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2022年5月17日 (火)

突っ込みどころ

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このテントはヘリノックスのVタープと言う自立式の4人用のドームテントです。

ヘリノックスのタクティカルラインのテントで、現在は廃盤なのかな??

Vタープと言う名前はV字型のメインポールの両サイドの三角形部分を開放するとメインポールの付根部分のハイレグカットの三角形以外は全方位ほぼ開放出来る自立式タープの様な開放感になることらしい。

僕がこのテントを購入するきっかけになったのが前後のフラップ面が大型のメッシュスクリーンになってること!

そのおかげで開放感を満喫しながら虫の侵入をかなり防げる事。

しかも、シングルウォールのシェルターテントでありながら、屋根とサイドほ上半分は内側にブラック塗装がしてあるので、影も濃くてかなり日差しを遮れるので春から秋のシーズンは本当に涼しい。

コレは、影が濃くて快適だと言われるポリコットンテントと比べても比べ物にならないレベルの遮光なので、日差しの強い季節はこのテントは本当に頼もしい!

っがしかし、このテントは割と良いところを上げたらかなり良いテントっぽいのに、ダメなところを上げ始めるとさすが現行品が無いだけのことはあると思ってしまうダメな子なんですよね…

まず、ポール4本で自立させる方式のおかげでメインポールが7メートル、メインポールを支えるサイドポールが5.5メートルと言う区画サイトじゃなかなか邪魔になって組み立てにくい抜群の扱いにくさ…

しかも、一人で7メートルのポールをブチ曲げながらテントを組んで起こすのはなかなか大変www

まぁ慣れてしまえば文句言いながらでも何とかなりますが、風があったら最悪です。

そして、自立式ってメリットは組み立ててから方向を変えれたり出来るから良いんですが、このポール4本だけで6ヶ所の支点で支えてるので、全方位風に弱い…

特に前後の大型フラップの方は風を受けるとガイロープを張ってても風に押されてテント浮き上がります!!

もはやガイロープがあるせいでアホみたいに長いポールがしならされて余計にダワンダワン。。

いくらヘリノックスがアルミポールが専門だと言っても、風で浮き上がるテント(全箇所ペグダウンして全箇所ガイロープしてても)を中から押さえなきゃいけなくなるレベルだと信用できませんww

風がある時にテント張るから悪いって思われるかもですが、僕も一応アウトドアマンですから、船に乗ったりする手前、風予報はかなりチェックします。

チェックした上で少し風があるなと思えば中止しますし、許容範囲なら風に影響されにくいテントを使うとか対策はします。

ですから、あくまでもこのテントを使う時は風が無い前提で使うので、風が吹いたって言っても2メートル以下、時折強りって時でも3メートルとかならこのテント止めよかな?って思うくらい警戒してますが、そのくらいの意識でも大煽られしますから…こんなひ弱でタクティカルって言って平気か??って毎回テントに突っ込み入れてます。

しかも、シングルウォールのポリエステルテントなので、季節によってはかなり結露しますが、そこでもこの4本のポールと言う事が仇となって、テントの中心近くが多少たわみがちだから結露が中心付近に凄い勢いで集まって、センター付近に置いてる荷物は熱帯雨林で雨にやられたか??の様なダダ濡れっぷりになります。

テント内の雨音みたいな結露のしずく音で目が覚めるくらい。

こんな欠陥品なんじゃないか?ってレベルのテントなのに、定価猛烈に高いんですよ!

ヘリノックスなだけに…

でも、僕はたまたまヤフーショッピングで見つけたかなり相場とか知らなそうなリサイクルショップで定価の半額くらいになってるのを、更にペイペイのポイント貯まってたの使ってかなり安く買った新品に近い状態の中古品だったからダメな子だなぁって思ってもダメな部分以外が良いから気に入って使ってますけどねwww

たぶん神経質な人ならかなりクレーム付けたくなるテントだと思うんですが、僕は性格的にダメな部分をダメと割り切って良い部分を何とか工夫して使おうとするタイプなので、結構突っ込みどころ多い道具に愛着がわくんですやねぇ!

ダメな部分があるからそれを補う為に違う物で補ったり、使うシーンを限定して良い部分を最大限使うようにしたり!

それはこのテントに限らず色々な道具全般。

勿論釣具もそうだから、その性格がルアーの開発にもガンガン活かされてるし。

まぁ僕の良いとか悪いが皆さんの良いとか悪いと同じとは限らないので、あくまでもウチの製品に関しては僕の判断基準で作ってますが、その同じ物を違う基準で違う視点から評価されながら使われると言う、人それぞれの突っ込みどころがあって、人それぞれの今回みたいな意見が製品の物語として付け加えられていくってのが楽しいんですよねぇ!

僕は!

完成されたものよりも物語を付け加えて完成させていく方が楽しさを沢山見つけれるしドンドン幅を広げられると思うんですよね。

ってまた長話しになってしまった。

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