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2018年8月 4日 (土)

年に一度の夢釣行

今年も年に一度の憧れの魚との対面を夢見て東京から合流したチャドさんと弾丸アカメ遠征に行って来ました。

僕らの遠征スタイルは仕事をしてる大人が仕事や家に影響の無い様に、とにかくタイトな日程で自分達のやり切れるゲームで挑んで当たるか外れるか?って言うギャンブルなスタイルww

事前に調べるのは日程を決める段階で潮見表を確認する事と天気予報くらい。

基本的には移動日を含め2晩しか予定を取らないので、とにかく初日はめぼしいポイントのベイトの状況と水の状況と潮位のタイミングを確認して2箇所位を時間でチェック。

2日目は初日の状況から消去法で確立の高そうな場所を絞り込んで粘ると言う感じ。

本当なら5~6日の予定で4~5晩あれば自分の中でもっとゆっくりポイントを観察出来たり判断材料を集めたり出来ると思うんですが、そこは普段トップウォーターゲームに拘ってやってる偏屈者なので、釣果は結果としてさて置き、とにかく自分たちが思うやり方でゲームをやり切りたい一心で現代のテクノロジーに頼るのも控え、肌感だけでムキになって挑むから玉砕なんて当然の覚悟なわけですwww

さてそんな今回はと言うと、まさかのイレギュラー台風12号の接近でせっかくの予定がどうなるのかと危ぶまれたりしたんですが、何とか台風が先に通過してくれたので現地に無事到着。

しかし台風前まで連日35℃以上だった山陰から高知に着いたらまさかの涼しさで焦りました、、、
一応夜釣り対策でドライシャツのロングスリーブは持って行ってたんですが、この時期の高知が涼しかった経験は無いのでウェーディングもウェーダーじゃなくタイツでウェットウェーディングの予定だったので、水に入ってる時は水温が高いから何とも無いけど、いざ水で濡れた所が風に当たると気化熱で寒さを感じるくらい。。。

汗かくつもりだったから冷え対策なんて考えて無くて休憩するとお腹痛くなるくらいの寒さ。
しかも時折雨が降るので本当に辛かった。

だけど、台風の影響で水温や水質の何か変化があったのか?とにかくベイトは多い。
とは言えボイルがある訳では無いし、投げ続けても反応がある訳じゃ無い。

そんな初日が後少しで夜が明けて終了かなぁ?ってタイミングで僕に反応があった。

14cmミノーをフルキャストして、ラインスラッグを巻き取ってリトリーブを始めた直後、リーリングが止まる鈍いアタリといきなりドラグを弾くような思いヘッドシェイク!

素人っぽい感覚で言うと、巻いてたら丸太にルアーがフッキングしたみたいな止められ方。

僕らが狙ってるポイントは立ち込んでる位置から沖に向かって30mくらい根が点在するので、いつもは怪しい感覚は一旦聞いたりするけど、今回のアタリはフルキャストした直後の明確なアタリだったので魚なのは間違い無い。

しかも当たった直後からドラグが出る(シーバスなら絶対出ないくらい締めてます)のはほぼ間違い無い。

思いっきりフッキングしてファイトが始まった直後からごん太の魚体がボンボンジャンプす。
僕のタックルはショアジグのタックルとしては若干ライトな方ですが、それでも80クラスのシーバスなら速攻で浮かせて寄せれます。

それがバットから絞られてドラグをジャンジャン引き出されるからアドレナリンが出まくる。

まぁパワーゲームのスペシャリストの方なら小さいアカメでドラグ出すなんて笑われるかもですがww

必死にランを止め、沖の根を誘導してかわし、姿が見える位置に来た時の重量感のある佇まいと赤い目は本当に興奮します!!!


Qs_20180802213729

今回は自己記録には及ばなかったですが、75cm・12kg。


Qs_20180802213754

ホントなら抱えて写真撮るようなサイズだともっと迫力が伝わるんでしょうけどww

それでもアカメですから!
釣りキチ三平世代なら憧れる魚ですからね。

3年ぶり?の再会は感動的です♪

しかし、この魚をキャッチした直後にスコールみたいな雨が降って、一旦休憩してる間にタイムアップで初日終了。。。

車に戻ってまさかの暖房つけるくらいの夜明けの寒さに急いで宿に行って風呂で温もって夜まで休憩。

ラストナイトは今朝の状況から釣果のあった周辺エリアでベイトを確認して下げ始めからスタート!

しかし、潮が動き出したらベイトが移動して静かになったので少し移動。

その移動がドラマを生みかけた!!
あくまで生みかけた!!!!

リスタート直後にフルキャストしたチルダのソルトチューンにバイト!
乗るほどのバイトじゃ無かったけど、明らかにベイトのざわつきもここ最近で一番だからもしかするかも??ってしばらくチルダをキャスト。

フルキャスト、ラインスラッグ取ってリトリーブ始めようとした瞬間に水面でバイト!!
けど乗らない。。

いったいどうしたチルダ!??

そしてしばらく投げてたら今度は初日の魚より明らかに重いバイトからのヘッドシェイク!!
合わせる前にいきなりドラグが出るもんだから急いで合わせて巻こうとしたらテンションがかかった3秒後にフックアウト・・・・・

さすがに駆けつけ3杯みたいな感じで腰砕け。。

それがピークの地合だったのか?その後はベイトの様子も次第に落ち着き、修行時間に突入し、結局朝を迎える直前にまた雨が降りと言うパターンで今年の遠征はタイムアップとなってしまった訳ですが、ホントこの釣りは居れば釣れるとかって簡単な事言われたりもするけど、僕らみたいに何の予備情報も無しに直感で完全アウェイで短期決戦を計画すると簡単じゃ無いです。

しかもシーバスならこんな場合は!って言う置き換えが通用するくらい魚とのコンタクトが無いから経験値が上がらない分経験則も利かないし。

今回も力尽きて、また来年頑張ろうと誓い四国を後にしました。


Qs_20180802213646

ホント難しいからこそ全力で試行錯誤しながら挑む価値のある魚です。

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