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2018年6月 3日 (日)

チャドさんと遠征!

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今回の遠征は釣果だけで見たら異常でした!!

まず、最終日に出たこの60!!!
正直狙って出会えるほど簡単では無い事はバス釣りをしてる方なら承知の事だと思いますが、琵琶湖では無く、ましてやアベレージ的には40アップに混じって50アップが出てくれたら嬉しいなぁ~って思ってたフィールドで起きた奇跡の釣果でした。

この魚に至るまでのハンパ無い釣果を見て頂いたら気付く事があるかも??

まずは初日。


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チャドさんが50、49、52、50、48
僕が43

そして2日目


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チャドさんが43、44、45、48、45、42、52
僕が46、45、43、46

そして3日目


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チャドさんが50、44、48、60、50、48
僕が43、38

釣果の大半がってかほぼほぼがマスターフレックスによるものだと言うのがご覧頂けたら分かると思います。

なぜこう言う結果になったのかは、今回の遠征の計画段階にまで遡って解説したいと思います。


今回の遠征は飛行機や仕事のスケジュールの事を考えて2ヶ月前から大潮のタイミングを見て、春先の早いスポーニングと違って、再度スポーニングに入るタイミングと、アフターと回復系のどれかに狙いが絞れる日程を計画しました。

内水面であっても潮回りは確実に影響を与えます。
海の様に直接潮流の影響は無くとも、餌となるサイズのベイトフッシュの様な小型の魚やシャローを意識してる魚には月の影響はあります。
だからこそ僕らは釣りの計画段階からタイドグラフとプロトレックを見て長いスパンでシーズンのパターンを予測して準備しています。

しかし、予想外だったのが連休明けからの気温差と雨の影響でした。

例年ならもう少し水位が下がってくれると思ってたのにまさかの大増水と濁り。
結果的にそれもエリア選択の目安となって釣果に結び付きましたが。

初日は移動日でお昼からのスタート。
スタートから数時間はほとんど反応が無く、まさかコケルかも??とすら思いましたが、夕方前からマスターフレックスの首振りアクションでリアクション的に反応が出たら立て続けにチャドさんが良型をキャッチ!

その間に僕は違うパターンやルアーでフォローが効かないかと試すも、圧倒的にマスターフレックスの首振りにだけガッツリ食い気で食ってくる。

2日目は違うフィールドに移動して、3日目のフィールドをどうするか決める為に朝マヅメからスタートするも、半日くらいこれまた反応らしい反応が無い・・・
この時点で移動したのが失敗だったかなぁ?って話してたけど、唯一何となく巻き物にチェイスがあるシュチュエーションが共通なのに気付いて、同じ様なシュチュエーションをランガンする内に、マスターフレックスを着水からポーズ無しでヨタヨタとスローリトリーブをするとチェイスからバイトする事を見つけた。
しかも、雨の影響で薄っすら濁りがある場所よりも多少でも濁りが薄い方が反応が出やすい。
そして、ショアラインの地形とマテリアル、ストラクチャーの入り方、トレースの角度とスピードの条件が揃うとほぼ確実に反応がある事を確認。
そうなってくると魚探とかを使うわけじゃ無い僕らは目で見える情報から釣り方を状況にアジャストしないと狙って釣る事が難しくなるので、とにかくランガンで同じシュチュエーションを探しながら、それに当てはまらないエリアは全て捨てて、そのパターンに反応するバスだけに狙いを絞った結果が全て40中盤アベレージの11本と言う釣果に繋がった。

そして最終日の3日目は、2日目に好反応だったパターンで行こうと!と言う事で、2日目と同じフィールドに朝から向かった。
しかし、何か2日目と反応が違う。。
ポイントのロケーション的には同じシュチュエーションなのに、これまた反応が出ない・・・
2人とも意味が分からないって感じになって、とにかくリトリーブなのか、アクションなのか、音なのかフラッシングなのか?頭をリセットしてルアーローテーションをしながら再度情報を得ようとキャストを繰り返す。
僕のシーラスに反応があってからふと気付く、もしかして昨日はヨタヨタとスローリトリーブにしか反応しなかったけど、1日でスピードが変わってフラッシングメインになってる??
そう思って少しピッチ早めにシーラスを巻いたらすぐ釣れた。
しかし、そのパターンで反応して来る魚はサイズが落ちる。
そこでチャドさんが少し早めのリトリーブでマスターフレックスを試したらドハマリ!!

とにかく2日目から共通なのは、緩い土のショアライに沖向きのレイダウンやオーバーハングがある場所を岸から沖に向かってリトリーブすると、ブレイク下と思われる場所から一気にチェイスして来て一定距離チェイスしたら腹フックだけを引っ手繰って行くと言うパターン。
チェイスしてる間にリトリーブスピードを変えたり、止めたり、アクションを入れると即見切る。
バスはルアーで言う腹フック、ベイトで言う腹ビレだけを狙って、一発で食わずにフッキングしなかったら再度同じ食い方をする。
2日目、3日目を通してバスの活性はそんなに高くないのはチェイスの仕方でわかるし、濁りの濃さでスピードが違うだけで、ほとんどの釣果がほぼサイトでチェイスから食わすと言う感じ。

途中出会ったオールラウンドの方は僕らが反応を取れない岩盤とかの縦ストラクチャーを打ってたので、明らかに僕らのハマッたパターンは大きなバスがシーズナルパターンとして入ってたエリアでパターンが成立したと思います。

結果的に、最終日はシーラスでも出たけど、マスターフレックスと言うストロングパターンでハマッたチャドさんは60を含めて50以上を3本、それ以下も40中盤以上。
僕は3日間で一番小さい40以下も入ったので、これはもお3日間通じてマスターフレックスにやられたと言うしか言い様が無い結果ですねww

実際はマスターフレックスじゃなきゃ釣れなかったって事は無かったかもしれませんが、僕らの手持ちのルアーではマスターフレックスが状況変化にも一番汎用性が高かった事、一番大型のバスに効果的だった事、シュチュエーションとタイミングにアジャストしやすく、絶対的なストロングパターンだと信頼して使い切れた事。
その全てが重なって今回の釣果と、チャドさんの自己記録更新の60cmに繋がったんだと思います。

今ルアー等の情報はネットでいくらでも知る事が出来ます。
けれど、ルアーがどんなに優秀でも状況変化を使い手が判断出来なければポテンシャルの半分も使う事が出来ないかもしれません。

僕達の遊びは想像する遊びです。
想像して工夫するのが楽しさです。
マスターフレックスの様なリップモノは苦手だと言う方も居られるかと思いますが、マスターフレックスは僕がトップウォーターゲームを楽しむ為に作ったプラグです。
トップウォーターとして必要な要素を沢山詰め込んでます。

マスターフレックスに限らず、1つのプラグを多面的に捕らえて、日々変わる自然の中でどうバスと遊ぶのか?
想像してワクワクして頂けたらと思います。

今回釣果としては異常ですが、製作者としての僕の目線からしたらもっとフォローが出来る展開を増やさなきゃって痛感しました。
僕はまだまだ勉強不足ですね・・・
チャドさんの様に状況を見極めて即座にアジャストして行く判断能力を見習って、製品開発にフィードバックしなきゃですね!!!

今後の課題です。

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