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ルアーを作る時、最初にイメージから原型を作り、次に仮のパーツで動きを確認、その後に原型とパーツのバランスを見直しながらパーツの細かな部分を修正した図面を作り、業者にサンプルを発注。
図面の段階で厚紙でバランスを確認。最初にサンプル作ってから製品になるまで1歩進んで2歩下るみたいな繰り返しが続くけど、コレ来たわっ!!ってなった瞬間のドーパミンドパーって高揚感は他では味わえない。
モノ作り世界から抜け出せないのはそんな高揚感の中毒者だからかも知れない。
2017年11月19日 (日) | 固定リンク Tweet
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