2023年2月 1日 (水)

そんな2月スタート

アホみたいに雪が降りまくった1月が過ぎ、雪かき三昧や作業三昧で肩こりバキバキゴギゴギで歯茎が腫れて噛むのも大変になりまして、親知らず以外で初めて歯を抜いた、そんな2月1日。

麻酔切れてから痛み止め飲んでるんですが、痛み止めが切れ始めるとムッチャ痛くて涙出そうになるコンニャロメです。

皆さん歯は大事ですよ!

僕は糖尿になってからずっと定期的に歯医者に通っててもこんな事になるので、歯医者は悪くなる前に行く事をお勧めします。

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2023年1月30日 (月)

14タマタマ新作

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やっと長い長い沈黙から目覚め、14タマタマシリーズの新作「ナンガパルバット」が完成しました!!!

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前作のチョーオユーから約6年。

その間にコロナ拡大や工房の火事等があって、竹内さんと打ち合わせ(釣り遠征)がほとんど出来ない期間があったりしたので、

イメージをすり合わせる事が難しくて思う様にこのシリーズを作るまでに至れなかった。

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満を持過ぎた今回のイメージテーマはナンガパルバット登山中に遭遇した赤い雷雲。

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ナンガパルバットはパキスタンにある8126m・世界第9位の山。

竹内さんが登頂したのは2001年6月30日

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この山でのエピソードから今回のルアーが完成したわけですが、まぁ今回のテーマは非常に難しかった、、、

雷雲と言っても、僕達が普段目にする雷雲と違い、超高層雷放電(レッドスプライト)って言われる高所でしか見られない稀な雷現象らしく、何かイメージのヒントにならないかと色々調べても、竹内さんみたいにその現象の真っ只中を登山してたなんて話は出て来ないもんだから、そんな経験した事無い僕の想像力ではなかなかイメージがまとまらないまま凄く時間が掛かってしまいました、、、

僕の目に見えない竹内さんの恐怖や不安、絶望ってどんな形なんだろう???形になるんだろうか?と僕の方が不安になりました。

そして、何も形に出来ないまま迎えた昨年、竹内さんと釣りをしながらゆっくり話した際にふと何か新しいイメージが降りてきて、
そもそもの赤い雷雲と言う目に見える雲や雷の実体では無く、形を変え迫り来るエネルギーとして荒々しく表現する事で竹内さんに襲い掛かる恐怖や不安、絶望を僕らが感じる事が出来るんじゃ無いかと思って形にしたのが今回のナンガパルバットです。

ルアー全体に赤と黒の線が織りなす不規則コントラストはどれひとつとして同じ柄は無く、形を変え表情を変えながら迫る絶望の渦の様に見える。
アゴに取り付けたメタルパーツは山の稜線をモチーフに冷たいナンガパルバットの姿を表現しました。

 

竹内さんのエピソードは以下

 

絶望と不安の光

今日の夜明けは永遠に訪れないのだろうか。
どれほど時間が経ったのか。いまだにヘッドトーチの小さな光に照らされる足元の雪面しか見えない。
どれほど歩いても、どれほど時間が経っても、なにも変わらない。
本当に自分は進んでいるのだろうか?本当にナンガパルバットの頂上に向かっているのだろうか?

光が欲しい。わずか一筋でも太陽の光が暗闇を切り開いてくれれば、なにか見えるかもしれない。
せめて自分の後に続いているはずの足跡を見せてくれれば、どれだけ時間が進んだかを知ることができるはずだ。
変わらない雪面を見つめながら息を整え、懇願するように東の空を眺め光を探した。

はるか暗闇の彼方に、一瞬なにかが光ったように見えた。
そして、その赤い光はまるで火打ち石を打ち合わせた火花のように飛び散りはじめ、
無音の暗闇に激しく連続しながら広がっていく。
なんの光だ?待ち焦がれていた太陽の光ではない。
幻覚を見ているのだろうか?それとも、あそこに何者かがいるのだろうか?
その無数に飛び散る火花に、猛々と湧き上がる雲の輪郭がシルエットとなって浮かび上がる。
得体の知れない不気味なエネルギーに満ちたなにかが迫ってきていた。

嵐だ・・・嵐が近づいている。

そこに太陽が昇ってくる空は無かったのだ。無数の赤い稲妻が飛び交う嵐の雲が音もなく襲い掛かろうとしていた。

光を待ち望む期待と希望は、絶望と不安へと突き落とされていった。

あの暗闇を彷徨うなかで、迫りくる嵐の雲に飛び交う赤い稲妻をタマタマルアーに再現しました。

~竹内洋岳~

 

こんな想いが込められたこの小さなルアーから全てを飲み込まんとする絶望のエネルギーを感じて貰えたらと思います。

 

販売に関しては、先行販売を近日中にOraora.DEPOで開始予定。

その後竹内さんの方でも販売と言う流れを予定しておりますので、販売開始のインフォメーションをお見逃し無くです!!!

また改めて販売開始の際にはインフォメーション致します。

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2023年1月26日 (木)

エスプレッソ沼

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ウチの豆(マンデリン・トバコG1)は焙煎をフルシティーローストにしてもらってるから、ハンドドリップする時は中粗挽きで2杯(湯量400ml)を2分半で落ち切る感じで毎回淹れる。

簡単そうに言ったけど、狙った味になるまでにミルを変えたりドリップポット変えたり結構悩まされたけど、道具とレシピが決まってからは安定してオペレーションが出来るようになった。


けど、同じ豆でどうしてもエスプレッソが飲みたくてあーでもないこーでもないとエスプレッソマシンと闘う日々。

機械抽出なんだからある程度やれば後は自動だろなんて高を括ってた事に後悔した…

マシンの癖と挽目、粉量、詰め方、タンピングの云々、抽出時間、抽出量、云々。


出来たと思えば次は別物になったりするから、毎日失敗例を増やし続けて成功の仕方がまぐれみたいになって泥沼…


今日ラストと思って出したエスプレッソはコレだ!!って味になったから嬉しくて写真撮ったけど、きっと明日はまたブレて絶望するんだろうなぁ。。


エスプレッソ沼恐るべし。

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2023年1月25日 (水)

大雪

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昨晩仕事終わった時点で20センチくらいだった?と思うけど、今朝は工房まで来るのに雪かきしなきゃ歩けないレベルまで一気に積もりました!!!

工房の前は吹き溜まりになるので他よりも少し多いですが、多分40〜50センチはありそうです…

気温が低いから溶ける気配はないので、除雪が来ないと家から出れません😭

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2023年1月 3日 (火)

販売開始!!

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いよいよ本日からナンガさんのオンラインストアでナンガ×タマタマルアーコラボの羽ワームが販売スタートとなりました!!!

数量限定でナンガさんのステッカー付きでの販売となってまして、既に昨年販売した他のショップさんでは入荷即完売となってる羽ワームをゲットできるチャンスはこのナンガさん別注のスペシャルカラーだけとなりましたので、新年の福を呼び込むラッキーアイテムとしてこの羽ワームをゲットして頂けたらと!!!!

他にもナンガさんのお正月アイテムがズラリなので、是非ナンガさんのオンラインストアをチェックして見て下さい!

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2023年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。

今年も変わりませずタマタマルアーを宜しくお願い致します。

私事ですが、今年は年男と言う事でピョンピョン跳ねる飛躍の年としたい所ではありますが、4度目の年男で
跳ね過ぎても着地が不安な年齢でもありますので、跳ね過ぎず浮かれ過ぎず怠けず、気持ち新たに初心の構えで
挑戦してスキルアップ出来る年、経験を豊かに出来る豊穣の年となる様に頑張ります。

本年も皆様に楽しんで頂けるタマタマルアーを目指してよりいっそう努めてまいりますので
変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。

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2022年12月31日 (土)

本年最後

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とにかく忙し過ぎた12月🤮

一袋詰め放題みたいに詰め込まれた12月😵‍💫

やっと乗り切って迎えた12月最終日。


相変わらず年またぎで仕事してるから正月気分は全然だけど、工房にも正月飾りをして一応新年を迎える準備完了。

まぁ言わずと分かる事ですが、今日で2022年のタマタマルアーの営業は終了です!!

そして当然新年の営業は明日からですが😅

今年も一年皆様タマタマルアーにお付き合い頂きありがとうございました!

皆様良いお年をお迎え下さい🙇

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2022年12月28日 (水)

ナンガ×タマタマ コラボ

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今年最後の出荷で来年初のリリースって事になるタマタマルアー製品は、

NANGA×tamatamalure のコラボ羽ワーム!!

ナンガさんのブランドカラーのレッド&ブラックはメタリックベースのレッドバックにブラックベリーの配色。
その上にスノーダストの様なクリスタルレインボーフレークが光の角度でキラキラと色彩を変えてきらめく。

販売はナンガさんのお正月のオンラインフェアで販売になるみたいなので、詳細はナンガさんの方のインフォメーションを是非チェックしてみてください!!
羽ワームにナンガステッカーがセットになる予定です!
まだ製品ページはアップされてませんが、ナンガさんのオンラインページにアップされると思います。

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2022年12月14日 (水)

羽ワームリリース

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今回リリースの羽ワームに関してのインフォメーションです!

 

今回の羽ワームはレギュラーリリース予定でしたが、製作の段階で別注を多数頂きまして、別注分のリリースで全て在庫の振分けが終了してしまいましたので、羽ワームの販売は、ヘッドハンターズさん 、ギズモさん、ブライトリバーさん、コンパスさん、ボーイスカウトさんで今回の製作分は販売となります。

 

残りの別注分の販売に関してはまた製作後にインフォメーションとなりますが、とりあえず今回の製作分の販売に関しては各ショップさんのインフォメーションをチェックして頂いて、お問い合わせ頂けたらと思います!

 

今回の羽ワームはとことんワーム感にこだわったある意味「リアル系(リアルワーム)」なので、ボディーからパッケージまで全てワームテイストに仕上げてますので、ボディーにネームを描いてません。

その代わりパッケージにネームを描きました。

パッケージまで全てが羽ワームなので、是非このパッケージに入った羽ワームの雰囲気を実物を手にして思いっ切り楽しんで頂けたらと思います!!!

 

大昔、マンズがハードワームを作った時にどんな気持ちだったのかは分かりませんが、小学生の頃からブラックバス釣りを始めて38年、まさかでルアーメーカーになって25年。

そんな僕がルアーメーカーとして、ブラックバス釣り師として、現代にわざわざこんな馬鹿なルアーを世に送り出す気持ちは、「やってやったぞぉ!!!!」って何に勝負したのか分からんけど雄叫びを上げたい気持ちですwww

 

誰に欲しいと言われたわけじゃなく、只々自分がコレでバス釣りたい!って思ったから作った羽ワーム。

僕の気持ちが伝わる人も居れば、馬鹿馬鹿しいって馬鹿にする人も居るだろう。

でも、ブラックバスはこんなルアーに本気でアタックしてくれるんだから、僕達は本気で楽しまなきゃフェアじゃない!

 

いい大人が本気でワクワクする為に、本気で馬鹿になる。

パッケージを手にした瞬間から、自分が手にしてるルアーを咥えたバスが脳裏に浮かんでアドレナリンが溢れる感覚。

そんな気持ちになってもらえたらって想いながら作った羽ワームを是非手にとって頂きたい。

 

本日発送しましたので、各ショップさんには明日、明後日にはお届けになる予定です。

製作開始から毎日モコモコボディーと闘い続けた僕の渾身の!いや、満身創痍の超大作!!羽ワームを是非各ショップさんのインフォメーションをチェック宜しくお願いします!

 

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2022年11月30日 (水)

無限リブ研磨

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現在、絶賛羽ワームの下地研磨中!!!

見ての通りのモコモコボディーなので、当然機械研磨は出来ません。

かと言って研磨無しという訳にはいかないので、当然の事ながら手研磨と言う事になるんですが、これがまぁ一本一本凸凹をペーパーで研いて行くわけです…

とにかく頭の先から尻尾の先まで…

全く終わりません。

研いても研いても無限に凸凹が押し寄せてきます。

分かっちゃ居ましたが、ただただ辛さしか無い作業が続いております………

バックはしてないのでいつかは終わりますが、いつか終わるのを信じる気持ちが折れそうです。

と言う、経過報告でした。

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