Hola50(オラ50)完成
今年の5月で50歳になるからと、密かに企んでたクランクベイト。
当然50歳になるなら否が応でも意識しないわけにはいかない「50」と言う数字。
年配バスアングラーならば大方分かるであろうし、憧れたであろうあのクランクベイトが冠した永久欠番的な数字。
そのものの名前であるが故に気軽に使う事がはばかられていたけれど、僕がその数字の年齢になった今しか意味を持たせれないと思ってテストを始め、僕にとってバス釣りのと言うか、ルアー釣りの原点でもあり、大好きなルアーでもあるクランクベイト。
その中でも憧れの「50」と言う数字を使うからにはただのトップ屋テイストな大味なウェイクベイトでは無く、ルアー屋として今作りたいクランクベイトを自分のメモリアルルアーとして作りました。
名前をHola50としたのは「オラ(俺)」50になった今と、「Hola」と言うスペイン語の挨拶を使って50代の未来と「50」へのリスペクトを込めました。
なので、名前は「オラファイブオー」では無く「オラゴジュウ」です!!
本当は夏終わりには発売して、水温が下がり始めて魚の活性が下がるタイミングまでにリリースしたかったのですが、ブランクが完成するまでに少し時間がかかってしまって、冬~春を目がけたリリースとなってしまいましたが、そこはそもそもフラットサイドが効果的なシーズンでもあるので、結果オーライと言う事でww
今回なぜラウンドクランクでは無くフラットサイドクランクなのかと言うと、トップウォータープラッギングのルアーローテーションの中で、クランクベイトを使うのに必要な要素が、レスポンス、情報量、操作性だったからです。
オラ50のアクションの特徴としては、フラットサイドの明滅効果を最大限に活かせるシェイキング、ボディーサイドの水押しの攪拌力を活かしたショートダイブ、ステディーリトリーブ時のナチュラルなウォブンロール。
その全てを複合的に組み合わせて、ピンからワイドまで効率的にアクションコントロール出来るレスポンスの良さはフラットサイドならではだと思います。
しかし、そもそもフラットサイドクランクってトップウォーター向きじゃ無いので、そこはトップ屋の視点でシッカリとセッティング!!
テールよりもヘッドの幅を少し大きくする事で、入力時にシッカリと水を掴んでくれるので、シェイキングすれば水面直下でヒラヒラヒラヒラとフラッタリングして、リトリーブではすぐに通過してしまうスポットをゆっくりと誘う事が出来るし、ショートダイブで移動距離を抑えてダーターライクに誘う事も出来るので、トップウォータークランクのイメージで分かりやすい水面引き波系のウェイクベイトとは違う、ちゃんと操作して魚を引っ張る食わせ系のクランクベイトです。
クランクベイトは巻物だなんて思ってたらこのルアーのポテンシャルの大半を使えてない事になるのでもったいない!!!
カラーはクランクベイトらしい王道カラーで
あのニジマス「RBT」
春は赤ザリガニな「RCF」
いつでもどこでも金黒縞「GBS」
マッディーにはなくてはならない「FT」
の4色展開。
※ショップカラーオーダーのあるショップさんはスペシャルカラーがあり。
ボディー長8㎝ / ウェイト18g± 高硬質発泡樹脂製 ¥8800(税込)
今回は コンパスさん、ヘッドハンターズさん、オザークルアーショップさん、ブライトリバーさん、ボーイスカウトさんのみでの販売となりますので、各ディーラーさんのインフォメーションをチェックして下さい。
タマタマルアー吉野の節目のクランクベイトを是非チェックして頂きたいです!









